また恒例の未来予知のお話を記録しておきたいと思います。今回出てきたのは、生活圏からまったく離れている国分寺がどういうわけか映像に出てきたので、記録しておきます。そんな都合よくいくとはとても思えませんが、もしかしたら、100年後ぐらいに現実になればいいなと思って、念の為の記録です。

未来予知?何行ってんの?お前?

確かに何いってんの?と思うかもしれませんが、20歳ぐらいの時、夢と現実の区別がつかないようなフラフラとした精神状態で生きていた時代があって、その頃は今よりもっと濃い未来予知ができたのです…。

例えば…。5分後に人が飛び出してくるので、幹線道路でも徐行を繰り返し、事実数分後に人が飛び出してきて、なんとかなった話だったり、20分後に今打ってるパチンコ台があまりに出なくてイライラしてる自分を見て、台の移動を繰り返して連勝する話だったりと、10分後に結果の出るようなギャンブルにはかなり強い人生をいきてました。。

が、当時大事故を起こしてしまった後からすっかりその力は失われたのですが、たまーにポツポツと発生するので、あとで検証のために記録を行なっておくという、そんな話です。

詳しくは過去の同じような記事でも読んでほしいのですが、今回出てきたのは、生活圏とは全然違う国分寺というよく知らん駅でした。

何故か国分寺駅の上にある巨大なレジデンスに住むことになった私

すでに持ち家の私にはまったく関係のない話のような…気がしますが、どうも別時間軸で生きている私は、国分寺の巨大なレジデンスに住むことにしたようです。

映像で覚えていたのは…

・ベランダが無駄に広い
広いというか、長いというか、ある程度の幅はありつつ、無駄に長いベランダがありました。私はそこにビーチにおくようなベッドを置いて、昼寝もできるなと何故か考えていました。

・部屋を出て散歩しようとしたところ、私は階段で下におりようとしていました。まるで商業施設の通路を歩いているような、そんな感じです。そこで、駅はこちらみたいな看板があって、何て書いてあったのかは不明ですが、私は「こっちは〇〇線の端っこに繋がってるのか。××線はこっちじゃなくて向こうかな?」と言ってました。どうも路線が複数あるようです。
※実際に調べてみると、「中央線」と「国分寺線」と「多摩湖線」があるようです。知りませんでした。ただ、映像に出てきた路線は2路線だった気がしますが。

・内部の建物の壁は、煉瓦色でした。

・黄色の部屋というVIPみたいな部屋があった

一番特徴的なのは「黄色の部屋」というもの

その国分寺のレジデンスに、私は誰かといたようで、内部をうろうろしていたのですが、そのレジデンスには黄色の部屋という意味がわからない金持ち用の部屋があったようです。

あそこに住むのが夢だと一緒にいた人(誰かは不明。予想だと、そのレジデンスに住む人だと思う)が言っていたようで、レジデンスの中でもひときわ変わった部屋で、まるで一軒家がレジデンスの真ん中に作られたような、そんな感じ。

私はその黄色の部屋のベランダのようなところの前に流れる水路の前の通路を歩いて通り過ぎました。

外から部屋の中が見えたのですが、黄色といってもクリーム色というか、とても薄い黄色の部屋でした。

何がいいのかさっぱりわかりませんが、占有面積はとても広そうでした。

結論:たぶん実現しなさそうな気がする

何故中央線を使わない、しかも国分寺なんてたぶん?行ったことがない私にそんな映像が出たのかは知りませんが、その映像のとおり、現実でも2路線はあったようです。

もしかしたら、近いうちに2路線になってしまって、そしてこんなものができるのかもしれませんが、実現するとしても相当先のような気がしました。

おわり

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