また変なものを見たので記録を。

未来予知がたまにできて、そして、別の時間軸上のこの世界をたまに見る事ができると言っているキ○ガイな私です。

そういえば、別の時間軸上で見た話で、興味深い内容が当たり前になっていたことを思い出したので、せっかくなのでメモがてら記録しておきたいと思う。

生物の中で唯一、霊による進化を遂げたのが人間

人間は道具が使えたりとか、何だかそんな話で地球を支配する生物になった的な話が現在の生物学的な話で出てくるのですが、私の知ってる別の世界では、人間が道具を使える経緯が当たり前に語られていた。

その人間がどうして地球を支配するようになったのか?という理屈の中で、別の世界では霊というものをコントロールできた結果、人間が支配側の生物になったというわけですね。

何言ってんだと思いますが、理屈としては人間は死んだ後、霊になり、その後その霊がまた新しい身体で生まれ変わるというらしいのです。

まぁ、似た話はこの世界でもあるわけですけど、その際、新しい身体では記憶はなくなっているものの、基礎学力の部分が知識としてある程度残っているらしく、その結果、新しい身体で同じようなことを学ぶと、すぐに習得できる、つまり復習をしただけなので、新しい身体では生まれ変わる前の身体が保有してた知識レベルまでの成長が非常に早いというわけらしいです。

また、稀に記憶をかなり保有した状態で生まれ変わる場合もあるらしく、その場合が前世の記憶を保有している人間として生まれ変わるみたいな話でした。

まったく接点のない長距離の場所でも同じ文明が産まれる可能性がある

そんな話の中で、別時間軸の世界では、ある2カ所で発生した文明について説明していました。

本来、生きた人間が継続してつながることで文化は成長していくものだけど、ある2点間、1万キロ以上離れた場所で、接点がまったくないにも関わらず、近い時期で同じ内容の文明が発生したという話でした。

この発生した理由が、A地点で死んだ人間がB地点で生まれ変わりとして発生し、B地点に文明を伝えたというもの。

この理屈から、いくら距離が離れていたとしても文明の連続性が発生し、似た時期に似たものが発生する可能性があるらしいのです。

へぇ。って思いましたが、別時間軸にいた私にはどうでもいい話だったので、聞き流していました。ただただ、生まれ変わることが理屈的に証明されたということだけが気になるポイントでした。

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